7月3日(日)
横浜歩け歩け運動連合会
〇青空と緑の自然ふれあいウォーク 04-④ 神奈川区 8キロ (昼食不要)
勝海舟設計の神奈川台場跡と綿花橋からコットンハーバーへ
(マスク着用願います)
集 合:午前9時 横浜そごう2階 鐘の広場(横浜駅東口5分)
コ ー ス:~ 神奈川公園 〜棉花橋 〜 神奈川台場跡 〜 神奈川台場公園 〜 星野町公園 〜 コットンハーバー地区 〜 瑞穂大橋 ~ 一之宮 ~ 新子安駅
解 散:正午頃 新子安駅(JR京浜東北線 / 京浜急行線)
参 加 費:会員200円 他協会員300円(会員証提示)一般500円(当日受付 どなたでも可)
問合せ先:090-5309-1486 (横浜歩け連合 大菊)
[見どころ]
横浜駅東口、鐘の広場(横浜そごう2階)を出発。
神奈川公園を目指す。
休憩後、棉花橋を渡って勝海舟が設計した、神奈川台場(砲台)跡へ。
神奈川台場公園を通り、浜通りに入り、星野橋人道橋から龍宮橋を眺めて、横浜コットンハーバーへ。
神奈川台場資料館は休館中。
初代南極船 “宗谷” を改造した、日本鋼管浅野ドッグ跡(浅野造船所)へと向かいます。
コットンハーバー地区から、瑞穂ふ頭(ノースピア)と、横浜港(ベイブリッジ等)を眺めて、瑞穂大橋を渡ります。
時雨橋から浜通りに戻り漁師街を通り、常盤橋を左折して、国道を渡り、横浜一之宮神社に参拝します。
新子安オルトの広場で解散式を行い、JR 新子安駅へ。
横浜コットンハーバーの名前の由来は、“洗いざらしの綿のように” というコンセプトと、かつて近隣にあった、綿花町から取った名前です。
久しぶりの知られざるコースなので、皆さんのご参加お待ちしております。
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