チョコレートに新たな可能性? ⑰
👨カナちゃん。
1月18日に株式会社明治と、内閣府の共同研究の発表がありまして、高カカオチョコレートの摂取が、大脳皮質の量を増加させて、学習機能を高める可能性があることがわかったらしいですよ。
研究では40~60代の男女30人に、カカオ成分70㌫以上のチョコを、1日25㌘4週間摂取して貰い、その結果60㌫にあたる18人が、大脳皮質が増加したことがわかったとのこと。
👧脳の若返りが期待できるということ?
👨大脳皮質には学習効果に関わる神経細胞が多く存在していて、年齢と共に減少して学習機能が衰えていくそうです。
でも、大脳皮質が増えれば、脳の若返りの可能性が期待できるということですかね。
👧私が知っているチョコレートの知識といえば、カカオポリフェノールには抗酸化作用があるから、動脈硬化の予防に期待できるということだけです。
👨あと、血管の炎症がを鎮めて血管を広げる作用があり、そのため血管にかかる圧力が下がり、血圧をさげる効果があるそうです。
👧チョコレートといえば最近お店でカカオ50㌫とか、70㌫とか種類が増えてきた感じがしますね。
👨私もそう思います。ただチョコレートは、高カロリーですから食べ過ぎには注意しないとね。
今年のバレンタインデーは、カカオ70㌫のチョコレート貰えるかな。
👧貰えるといいですね。あ~そういえば居酒屋🍶🏮の会計の時、認知症にならなくて良くなりますね?
なんたって学習機能が高まる訳だから。
👨え….😰😥😰😥😥
遊歩人